ジャック・マーが語る中国「14億人市場」の未来(東洋経済オンライン)

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 「かつて、アメリカは3億人の内需で世界経済を動かした。そしてこれからは、中国の14億人の内需が世界経済の発展を牽引する」。中国の電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴集団(アリババ)の創業者の馬雲(ジャック・マー)氏は、9月15日、オンラインで開催された中国国際スマート産業博覧会で講演し、中国の内需の潜在力をデジタル技術でさらに引き出すべきだという持論を語った。 この記事の写真を見る  馬氏の見方によれば、中国の14億人の内需はまだ十分に掘り起こされていない。内需とは富裕層の消費だけではなく、低所得層の消費こそが本当の意味で持続可能な内需拡大を支える原動力だと考えるからだ。

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(2020/09/28)