千葉北西部の停電解消 午後3時24分に 復旧まで約5時間(千葉日報オンライン)

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 28日午前、佐倉市と八千代市を中心に最大で約5万7820軒に上る大規模な停電が発生した。両市の停電は午後も続き、全面的な解消までに約5時間を要した。東京電力パワーグリッドは、送電線のトラブルが原因となった可能性があるとみて詳しく調べている。  同社によると、停電は同日午前10時10分ごろ発生。最大時(午前10時29分)の停電数は、佐倉市で約3万7910軒、八千代市で約1万4850軒、印西市で約4230軒、白井市で約830軒など。復旧が順次進み、午後3時24分までに解消された。  県警交通規制課によると、停電の影響により佐倉署と八千代署、印西署管内にある一部の信号機が消灯した。県警では信号が点滅しなくなった交差点で各署の警察官が交通整理に当たったり、発電機を使って信号機を作動させる対応を取った。

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(2020/09/28)