VRステルスアクションゲーム『Budget Cuts』のPlayStation 4版が本日発売!(アスキー)

【リンク先抜粋】
 Neat Corporationは9月28日、近未来の巨大企業を舞台にしたスリル満点のVRステルスアクションゲーム『Budget Cuts』をPlayStation 4向けにリリースした。価格は、3080円。    本作は全編にわたって日本語音声による吹き替えを行なっており、VR空間の没入感をより深く味わえるタイトルになっているという。    プレイヤーは巨大企業「トランスコープ社」で働く人間の従業員。いろいろな場所にテレポートできる装置「トランスロケーター」を駆使し、恐怖の大企業からの脱出を目指す。   ■紹介動画 以下、リリースより。   『Budget Cuts』とは 近未来のロボット企業を舞台にした臨場感あふれるVR専用ステルスアクションゲーム!  キミは巨大企業「トランスコープ社」で働く人間の従業員。この会社では作業効率をアップしつつ、可能な限りバジェットカット(予算削減)するため、人間だけではなくロボットの従業員も働いている!    しかし、ここ最近は人間の従業員が次々と人事部に呼び出され、その後、彼らの姿を見た者はいない。そして、ついにキミは最後の人間の従業員となってしまった。    そんなときに、謎の女性「ウィンタ」から電話を受け、近いうちに人事部に呼び出されるキミをトランスコープ社から脱出させてあげると伝えられる。いろいろな場所にテレポートできる装置「トランスロケーター」を手にして、恐怖の巨大企業から脱出を目指そう!   <ゲームの特徴> ◆臨場感あふれるスリル満点のステルスアクション!  巨大企業の警備を任されているロボットたちに気づかれないように、素早く隠れながらオフィスを進んでいこう。もしも見つかってしまったときは、身近にあるもので反撃することもできる脱出のためのルートは1つとは限らない!   ◆展開が気になる謎めいたストーリー!  謎の女性ウィンタに電話で指示されるままに脱出を目指す途中、キミはトランスコープ社の本当の姿やウィンタの思惑に触れていくことになる。ロボットだらけのオフィスで先の読めないミステリアスなストーリーを楽しもう!     【ゲーム情報】 タイトル:Budget Cuts 開発・販売:Neat Corporation 日本語窓口:架け橋ゲームズ ジャンル:アドベンチャー/アクション プレイ人数:1人 プラットフォーム:P

続きはこちら

(2020/09/28)