佐藤大樹×橋本環奈、互いの印象をベタ褒め「現場のみんながファンになった」(ABEMA TIMES)

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 9月28日、映画『小説の神様 君としか描けない物語』公開直前イベントが都内にて行われ、W主演を務めた佐藤大樹と橋本環奈に加え、共演の佐藤流司、杏花、莉子、坂口涼太郎、片岡愛之助、久保茂昭監督が、にぎやかにクロストークを交わした。  『小説の神様 君としか描けない物語』は気鋭の作家・相沢沙呼によるベストセラー青春小説の実写映画化。ナイーブで売れない小説家・千谷一也(大樹)と、秘密を抱えたドSな小説家・小余綾詩凪(橋本)という真逆なふたりの“高校生小説家”が、共作を提案されて反発しながらも物語を作り出していく物語。  本作で初共演となった大樹と橋本。共演前後の印象について、大樹は「橋本さんは、ほかの作品を観てつんつんしていたり、怒鳴るキャラクターイメージがあったんですけど、初めて会ったとき、コンビニ袋1枚くらいの荷物で来て(笑)。さらっと飾らずフランクに話してくれて、そんな女優さん、いないなと。国民的に愛されている理由がわかりましたし、現場のみんながファンになってました」と、熱弁する。

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(2020/09/28)