井上尚弥の弟・拓真が再起戦 来年1月に東洋太平洋王者・栗原慶太に挑戦(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ボクシングの大橋ジムは28日、所属する前WBC世界バンタム級暫定王者の井上拓真(24)が来年1月14日に後楽園ホールで、東洋太平洋同級王者の栗原慶太(27=一力)に挑戦することを発表した。  拓真はジムを通じて「国内で一番の強敵でパンチもあり危険な相手ですが、しっかり勝ってまた世界チャンピオンになります」とのコメントを発表した。  WBAスーパー&UBF世界バンタム級統一王者、尚弥(27)の弟でもある拓真は、昨年11月にWBC世界バンタム級正規王者のノルディ・ウーバーリ(34=フランス)に判定負けしてプロ初黒星を喫した。来年1月の栗原戦は、この時以来の再起戦となる。

続きはこちら

(2020/09/28)