羽咋市長選が告示 新人2人の戦いで10月4日投票、補選は無投票(政治山)

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 任期満了に伴う羽咋市長選(石川県)は27日告示され、いずれも無所属の新人で、元市議の岸博一氏(65)、元副市長の備後克則氏(64)の2人が立候補しました。  前回(2016年)の同市長選は、現職の山辺芳宣氏(75)、新人で元市職員の岸博一氏(61)の無所属2人が立候補。山辺氏が7528票を獲得して、当選しました(党派と年齢は選挙時)。投票率は75.81%でした。  また同日には議員の辞職に伴う市議補選(欠員2)も告示され、元職で団体代表の松永幸則氏(50)、新人で無職の川口雅登氏(66)の無所属2人が立候補し、無投票で当選しました。  市長選の投票は10月4日で、即日開票されます。26日現在の選挙人名簿登録者数は1万8486人(羽咋市選挙管理委員会調べ)。

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(2020/09/28)