「#ジブリで学ぶ欧州サッカー」がファンの間で大ブーム!まさかのボローニャとエイバルも参戦(SOCCER DIGEST Web)

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 今月18日に「スタジオジブリ」が作品内の場面写真の提供を開始したことで、これを使った大喜利がSNSで大流行している。それはサッカー界でも例外ではないようで… まさかの海外クラブの公式アカウントも参戦している。 【画像】まさかのボローニャも全力参戦!見事な満点回答はこちら!  「常識の範囲でご自由にお使いください」と添え、『千と千尋の神隠し』や『崖の上のポニョ』など8作品、合計400枚の写真の無償提供を始めたジブリ。これには瞬く間にファンの間で話題に。ツイッターでは写真内のキャラクターを自分自身や有名人などに置き換え一言コメントする、大喜利合戦が繰り広げられている。  そしてその一大ムーブメントはサッカー界にも波及しており、現在「#ジブリで学ぶ欧州サッカー」が賑わいを見せている。  言葉ではなかなか表現しづらいが、以下はその一例だ。 『千と千尋の神隠し』 千尋の制止を払い肉に食らいつく両親→「忠告を聞かないバルサフロント」 『崖の上のポニョ』 車の横を全力で並走するポニョ→「何度もオーバーラップを仕掛けるオドリオソラ」 『風立ちぬ』 療養所の患者たち→「現在のマンチェスターシティ」 『かぐや姫の物語』 驚く翁→「パレホとコクラン両方来るの!?」    さらには、なんとボローニャとエイバルの日本語版公式アカウントまで、大喜利に参加しており、それぞれ次のような見事な回答を披露している。 『千と千尋の神隠し』 千尋を守るハク→「他チームの高額オファーから冨安健洋を守るボローニャ」 『魔女の宅急便』 パン屋で退屈そうな顔を浮かべるキキ→「エイバルの初勝利を待ち望むサポーター」  まさかの融合を果たしたサッカーとジブリ。今後はどういった展開を見せていくのか。楽しみに見守りたい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/09/28)