『半沢直樹』大和田が「グッバーイdeath」最終回だから!? 「お・し・ま・いdeath」に続く“新語”にネット沸く(中日スポーツ)

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 TBS系大ヒットドラマ「半沢直樹」最終回が27日、放送され、俳優の香川照之(54)が演じる大和田暁が口にした「グッバーイdeath」が放送中にツイッターでトレンド入りした。  “新語”が放送されたのは、前話で不正をしていた箕部幹事長(柄本明)と中野渡頭取(北大路欣也)らに「1000倍返し」とたんかを切った半沢直樹(堺雅人)が大和田に紀本常務(段田安則)の居場所を聞くシーン。大和田が半沢に対して「頭取に逆らって『1000倍返しだ』なんて言う銀行員なんて、愚かを通り越して恐ろしい。銀行というところは常に頭取が決めたことが正解なんです。せめてあのとき頭を下げていれば、君の未来はかろうじて残っていたはずなのに。頭取はね、君のような無能な銀行員は必要としていない。半沢君、今度こそ、本当に、間違いなく、不可逆的におしまいです」と話すと、目を見開き、右手で首をかききる仕草をしながら「グッバーイdeath」と言って、最後に舌を鳴らした。  ツイッターでは「ワロタ」や「いただきました」「新バージョン」の声が続々。もともと、第2話の劇中で半沢に首をかききる仕草をしながら大和田が「お・し・ま・いdeath」と言ったのが始まり。今回の「グッバーイdeath」もいきなり話題となった。

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(2020/09/27)