「生きるため」「借金返済のため」…あなたは何のために働いていますか?(TOKYO FM+)

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◆借金返済のため 正直に言うと、ほとんど借金の返済のためです。20歳のときに付き合っていた彼氏に貢いでしまい、当時作った借金を今も返済しています。今振り返ると“何であんなことをしたんだろう……”と思う反面、プラスに考えたら“いい経験をさせてもらったな”とも思います。 ◆借金返済、生活、“推し事”のため 返済以外の使い道は、生活費や、舞台を観に行ったり、“推し”のために使うお金です。早く返済を終えて、貯金を増やしたり、もう少し推しに貢げるようになりたいです。 ◆失業を免れ…生きるため 扶養でもなく、投資などもやっておらず、他に収入源がありません。コロナは関係ないのですが、会社の閉鎖に伴い関連会社に雇用してもらうことになり、縁もゆかりもない地方に転居しました。初老だからこそ、失業するわけにはいきません。不安はありますが、生きていくためにためらう余裕はありませんでした。 ◆夢に向かって生きるため 役者をしています。いわゆる“下積み”なので、役者だけで生活していくことが難しいため、アルバイトをしています。“何のために働くのか?”と問われると、“生きていくため”というのが正直なところですが、下積みを経て、いつか役者業だけで生活する夢に向かって、前向きに働いています。 ◆お金のため 一番はお金のためです。家族がいるので、贅沢はできないけど、健康で文化的な最低限度の生活を送るために私はお金を稼ぎます。 ◆最低限の生活をするため 私にとって“働く”とは、最低限の生活ができる収入を得るための手段です。以前の仕事は、今より給料は良かったのですが、自分の時間を持てず、体も壊しがちでした。現職では自分の時間が持てるようになり、仕事から帰っても趣味に費やす時間と体力があります。まさに“ときは金なり”だと思います。 ◆プラモデルやゲームを買うため 断然、趣味のため。プラモデルやゲームなどを買うためには働くしかない。残りは孤独に食べるご飯に投資するしかない私……。 ◆自分らしく生きるため 私は、“自分が、自分でいられるため”に仕事をしています。「〇〇さんの奥さん」とか「〇〇さんのお母さん」ではなく、仕事をすることで、“私”として自分らしく生きられると思っています。 ◆好きな仕事を通して社会貢献をするため 昔から鉄道好きで、運よく鉄道会社に就職でき、今は運転手として働いています。も

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(2020/09/27)