髪の毛に乗る極小「戦艦大和」がすごい! ナノ3Dプリンタで作った大和が信じられない技術だと話題に(ねとらぼ)

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 ナノ3Dプリンタでプリントした極小の戦艦大和がすごいとTwitterで話題になっています。小さすぎて意味がわからないよ! 【画像】拡大した戦艦大和  投稿したのは、金属部品メーカー・キャステムが運営するものづくりスペース「京都LiQビル」の公式アカウント。指先を写した写真には、光を反射しているのが分かる程度の“点”しか見えませんが、顕微鏡で確認するとそこには戦艦大和が……!  ただ船の形をしているだけではなく、よく見ると檣楼(しょうろう)や主砲らしきものまで再現されているようで、さらにビックリします。比較対象の髪の毛が太く見えるってどういうことなの……。  Twitterでは「嘘だろ……」「信じられない!」と驚く声が寄せられ、「こんなことができるのか」と技術に感動する声も上がっています。同社は他にも、もうちょっとだけ大きくなって肉眼でも確認できる「指先の戦艦大和」や、極小サイズのさまざまな「ミニチュア工具」などを作って公開しています。  ちなみに、10月7日からインテックス大阪で開催予定の「関西 機械要素技術展」では、“極小大和”の元になった大きい抱えるサイズのステンレス製・戦艦大和を展示予定とのことです。 画像提供:キャステム京都LiQ【公式】(@castem_liq)

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(2020/09/27)