コロナ禍で「日記」に再び脚光? 「自分を見つめ直すことで前に進める」(ABEMA TIMES)

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 ネット上にも、手書きの日記をSNSにアップしたり、「note」を利用する人が増えたり。なぜ今、日記なのだろうか。日記屋・月日の店主・内沼晋太郎氏は「戦争や政治不安など、世の中に大きな変化があった時は、自分の気持ち・考えの変化が大きく、そういう時期こそ、気持ちを記録しておくことに意味がある。今後の人生の豊かさのために、過去を振り返るためにも日記は重要だ」と話す。  「世の中が右肩上がりに成長していくということがなかなか考えづらい時代になってきている。未来だけ、前だけを見て進んでいくというよりも、現在や過去を見つめ直して言葉にして生きていく方が、足元の部分が豊かさになるのではないか」。

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(2020/09/27)