被災地の子どもに大学生が学習支援(RKK熊本放送)

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7月豪雨の被災地で大学生などが先生となり地元の子どもたちに学習教室を開きました。 これは熊本の大学生や高校生などで組織する熊本学生災害支援ボランティアが豪雨による休校で、学習の遅れなどの不安を解消しようと開いたものです。27日は小中学生が参加しそれぞれが苦手科目の問題集などを持ち寄り大学生や高校生のお兄さんお姉さんに勉強を教わっていました。頑張ったご褒美にはかき氷でひと休み…。 「楽しい」「(先生は)やさしかった」(参加者) 「高校の先生の免許を取ろうと思っている教え方のコツもつかめてきて楽しい」(大学生ボランティア) 学生災害支援ボランティアは「今後も、長期的な支援を続ける」としています。

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(2020/09/27)