西村経済再生相がワクチン製造現場などを視察(RKK熊本放送)

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西村康稔経済財政政策担当大臣が、KMバイオロジクスを視察し、ワクチン製造の過程などを確認しました。 西村大臣は、新型コロナウイルスへの今後の対策などについて意見交換をするため熊本を訪れ、国内ワクチン製造の拠点KMバイオロジクスで、つぎのように述べました。 「国内外で様々なワクチン開発がある中しっかり応援して、国民に安心してもらえるようなワクチン接種ができるようにしたい」(西村経済再生相) KMバイオロジクスは早ければ、来年3月からアストラゼネカ社のワクチン供給をはじめ、KMバイオロジクスの不活化ワクチンは2023年の供給を目指す方向と説明。 その後、大臣は最新の設備がそろうワクチンの製造ラインを見学し、情報の把握に努めていました。

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(2020/09/27)