ニック・フューリーを描くDisney+ドラマの企画が進行中 サミュエル・L・ジャクソンが主演(IGN JAPAN)

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サミュエル・L・ジャクソンが、ニック・フューリーを主人公にしたDisney+ドラマシリーズで主演を務めるという。 Varietyの報道によると、このドラマではカイル・ブラッドストリートが脚本家とエグゼクティブ・プロデューサーを務める。 ジャクソンとブラッドストリートのエージェントはコメントを控えた。 Varietyは「ニック・フューリー」が『ワンダヴィジョン』、『ロキ』、『Ms.マーベル』、『シー・ハルク』、『ホークアイ』、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』とともに、ドラマシリーズになる可能性が「非常に高い」と述べている。 ジャクソンは以前も一度、『エージェント・オブ・シールド』でゲストとしてニック・フューリーの役を演じたことがあるので、テレビドラマでフューリーを演じるのは初めてではない。 同作のストーリーや、スパイのリーダーとしてキャリアの長い主人公のいつの時代を描くかなどについては詳細が明かされていないが、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のクレジット後のシーンでフューリーがスクラル人とともに行動している話を深堀りしてもおかしくはない。 「映画」画像・動画ギャラリー フューリーが宇宙ステーションでスクラル人と一緒に仕事している姿を見せているそのクレジット後のシーンについてIGN USは以下のように分析した。 「このティーザーはS.W.O.R.D.が近々MCU作品としてデビューすることを強く示唆している。センシェスト・ワールド・オプザベーション・アンド・レスポンス・デパートメントの略となるS.W.O.R.D.はS.H.I.E.L.D.の関連組織だが、宇宙を監視し、地球を宇宙人の攻撃から守ることを任務としている。S.W.O.R.D.の職員は昔より人間と人間に好意的な宇宙人から構成されているので、フューリーが指揮を執っているこの偉大なプロジェクトを遂行するためには最適な味方だろう」

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(2020/09/27)