66歳で初のエミー賞を受賞!女優キャサリン・オハラの美貌の秘訣…「美容整形は受けたことがない」(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 20代後半か30代前半の人なら、キャサリン・オハラを初めて知ったのは、『ホーム・アローン』のケビンの母親役だっただろう。  それ以前は、それよりは少しダークだったけれど、『ビートルジュース』のデリア・ディーツというまた別の母親役に。そして直近では、コメディドラマ『シッツ・クリーク』のアレックスとデヴィッドのエキセントリック(控えめに言って)なママ役で、2020年のエミー賞コメディ部門で主演女優賞を受賞。  しかし、現在66歳の彼女は、美容整形のようなものには手を出さずに、今までよりも美しく見える。それは、女優として演じた役柄のお陰で自信をもって年齢を重ねられているからだと彼女は言う。 【写真】美容整形&プチ整形を受けたことを認めたセレブ35 「個性的な柄を演じるほうが純情な役よりうまく歳をとれるのは間違いないわ。ずっとやり続けなくていいから」と、彼女は2006年に『Today』で語っている。私生活をあまり明かさない彼女だけれど、彼女自身と演じたキャラクター、モイラ・ローズのビューティシークレットについては、いくつか見つけることができた。

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(2020/09/27)