貴景勝、大関同士の対決制して12勝目 横綱不在の秋場所で終盤まで優勝争い(ABEMA TIMES)

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<大相撲秋場所>◇千秋楽◇27日◇東京・両国国技館  大関・貴景勝(千賀ノ浦)が、大関・朝乃山(高砂)を押し倒しで下し、12勝3敗で今場所を終えた。  終盤まで優勝争いを続けていた貴景勝だが、千秋楽結びの一番は、直前に関脇・正代(時津風)の優勝を見届けてものに。大関同士の意地をぶつけると、立ち合いから力強く持ち味である突き押しを徹底すると、朝乃山得意の差しを封じて完勝した。  ABEMAで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上は、「(貴景勝は)いい相撲でした。朝乃山は踏み込みが甘いです」と、両大関の出来の違いが明暗を分けたと指摘していた。 (ABEMA/大相撲チャンネルより)

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(2020/09/27)