菅首相、不妊治療は「できるだけ早く保険適用に」 公明党大会で(産経新聞)

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 菅義偉首相は27日、不妊治療の経済的負担を軽減するため、早期の公的医療保険の適用拡大を目指し、当面は助成金を手厚くする考えを示した。東京都内で開かれた公明党大会で、「できるだけ早く保険適用できるようにし、それまでの間は助成金を思い切って拡大したい」と述べた。  首相は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動の両立を図り、行政のデジタル改革に向けたデジタル庁創設を急ぐ意向も重ねて示した。

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(2020/09/27)