東山紀之、山口達也さんの飲酒運転に言及「2年前のあの涙は何だったのか」「向き合っていると信じていた」(ABEMA TIMES)

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 少年隊の東山紀之(53)が27日、司会を務めるテレビ朝日系の情報番組『サンデーLIVE!!』に生出演。今月22日に酒気帯び運転の疑いで逮捕され釈放されたTOKIOの元メンバー・山口達也さんについてコメントした。 【動画】東山紀之 山口さんへ無念の思い  東山さんは「ちゃんと向き合っていると信じていましたからね。余計にショックが大きい。TOKIOのみんなの魂の叫びは何だったのか。どんなことを言ったら山口の魂に響くのか」とコメント。番組の後半でも「嘘であってくれと最初は思っていた」と逮捕の一報聞いた時の心境を明かした。続けて「2年前の事件の後も電話で話したが、あの涙は何だったのかなと。(TOKIOの)メンバーの叫びは届かないのかなと。お酒は人生を豊かにするものでダメにするものではないと思うので、さらに真剣に自分自身に向き合って欲しい。彼は出来るはずだと信じている部分もあるので、どうかこの姿勢をさらに高めて、きちっと向き合って欲しい」と厳しい口調で訴えた。  また、TOKIOメンバーの思いに触れ「その思いがちゃんと届けばいいんだけど...。自分でコントロールできないんだったら、もうお酒をやめないといけない。もっとしないといけないことがたくさんある」と語りかけるように話した。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/09/27)