メルセデスの新型コンパクトSUV「GLB」は本当に大ヒット間違いなしなのか!?【みんなの声を聞いてみた】(MOTA)

【リンク先抜粋】
メルセデス・ベンツの新型コンパクトSUV「GLB」。同社のSUVを示す「GL」に、クラスを表すアルファベットを組み合わせた車名から、コンパクトな「GLA(Aクラスベース)」に次ぐ大きさのSUVであることがわかります。 Bクラスは、Aクラスに対して実用性が高いことをセールスポイントにしているため、GLBも居住性・積載性に優れており、スクエアな外観もそれを表しています。スタイリッシュでクーペ的なデザインが多くなっているSUVの中で、あえて各ウインドゥを立て気味にしたスタイルはむしろ新鮮。 各部ディティールは、現代流メルセデス・ベンツのデザイン言語を採用していますが、Gクラスのような落ち着きも備えています。そしてもう一つ大きなトピックは、4634×1834×1706mmという比較的コンパクトな外寸なのに、3列シートの7人乗りを実現していることです。 SUVらしいスクエアなフォルムは室内空間を効率良く確保することにも寄与していて、見た目以上に室内はゆとりがあります。2列目シートは140mmスライド可能なので、3列目使用時には十分な足元空間を確保することが出来ます。 ラインナップは、2リッタークリーンディーゼルターボ(150ps/320Nm)搭載のGLB 200 d(FF・512万円)と、2リッターガソリンターボ(224ps/350Nm)搭載のGLB 250 4MATIC スポーツ(4WD・696万円)の2タイプが設定されます。

続きはこちら

(2020/09/27)