草なぎ剛、『ミッドナイトスワン』スタッフ&共演者に感謝 現場は「品のある方が集合されていた」(ABEMA TIMES)

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 トランスジェンダーの“母親”という難役に挑戦した草なぎだが、「今までで一番考えないでできました」と言い、「難しい役なのですごく考えないと普通はできないと思うんですけど、何も考えないでできたというのが初めての経験で、それは監督に引っ張っていただいというのが大きいのですけど、隣に樹咲ちゃんとあさみさんがいてくれて。映画は一人で作るものではないので、それを実感させていただいた。みんなで一つの方向に向かっていると奇跡が起きるんだなと思います」と、監督やスタッフ、共演者に感謝した。  同作で女優デビューとなった服部も、「小さい頃からずっと続けてたバレエでこの映画に貢献できて本当に良かったです。ただ演技が未経験だったので、いっぱい内田監督と練習しました。不安だったシーンがいっぱいあったのですけど、試写で観たら、草なぎさんや水川さんにたくさん助けられていました。ありとうございます」と感謝。草なぎは「みんなで支え合っていた。そうじゃないと皆さん演じきれなかった」と振り返った。

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(2020/09/27)