わが家で実践したペットボトル貯金の成果 1本で4600円&子どもの勉強にプラス(マネーの達人)
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わが家では子供が小さいので、出かける際には夫婦揃って100円玉だけはポケットや小銭入れに入れて、すぐに取り出せるように小銭だけを別にして持ち歩いています。
主に自動販売機、スーパーでのガチャガチャなどに使うことが多いのでお釣りの10円玉が増えていきます。
また、旦那さんは会社でよく自販機を利用するのですが、ポケットにしまったお釣りを出してそのまま家に放置しているため、小銭が家にたまっていきます。
このようなわが家では、10円玉だけをペットボトル貯金箱に入れることにしてみました。
10円があったら子供たちに入れてもらうようにすると、遊び感覚で入れてくれました。
使用するペットボトルの大きさによって金額は多少上下しまが、結果的に500mlのペットボトル1本分で4600円貯めることができました。
家にある飲み終えたペットボトルで作れるので、材料費はタダです。
財布にたまってしまう小銭を少しずつ貯めたり、子供たちも「進んでお手伝いをしもらった時のお小遣い」の10円を貯金箱にせっせと入れていました。