「稲作アート」の餅おいしい 魚津・親子連れ楽しむ(北日本新聞)

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 魚津市の中山間地にある小菅沼の活性化に取り組む「小菅沼・ヤギの杜(もり)」(金森喜保代表)は27日、稲の色の違いを生かして絵のように見せる「稲作アート」の田んぼで昨年収穫した「新大正もち」を使い、餅つき体験などを行った。  当初は、今年の稲作アートの田んぼで稲刈り体験を行う予定だったが、雨のため内容を変更した。  市外の親子連れを中心に約35人が参加。スタッフと協力してきねと臼で餅をつき、古代米を加えたあられ餅や、あずき餅、きなこ餅を作って味わった。畑で収穫したジャガイモの素揚げや、地元のゼンマイやススタケを使った煮物も振る舞われ、参加者が楽しいひとときを過ごした。

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(2020/09/27)