デビュー25周年を迎えた神木隆之介が 初めて明かした「おもて」と「うら」(CREA WEB)

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――デビュー25周年、おめでとうございます!   あ……ありがとうございます! 普段は映画やドラマのプロモーションでお話することがほとんどなので、こんなふうにワタクシごとで取材していただくというのは、なんだか申し訳ないというか、恐縮しちゃいます(笑)。 ――25周年アニバーサリーブック『おもて神木/うら神木』の企画は、高校の同級生のかたの発案だったそうですね?   そうなんです。よく一緒に遊んでいた高校の同級生が編集の仕事をしていて、僕の本を一緒に作ってみたいと言ってくれたんです。  本の中には、親友の中村隼人との同級生対談も出ていますし、完全に身内発信(笑)。僕らの悪巧みに、周りの大人の人たちが付き合ってくれた感じです。 ――そのせいか、プライベート感満載。「おもて神木」の中の出演作の関係者インタビューもつっこんだ内容になっていますし、個人の顔を見せた「うら神木」もマニアックな趣味から、ごく親しい人との対談まで、「ここまで出すの?」と思うほど、大盤振る舞いでした。お母様のロングインタビューもなかなかほかでは読めません。  あはは。内容や人選はその同級生といろいろ相談しました。「おもて神木」では、普段のプロフィールには入らないような、エキストラ時代のものもいれてほしいとお願いしました。こういう仕事もやっていたということを知っていただきたくて(笑)。  小さいころの写真もたくさん入っていますし、そのときどきの変化も楽しんでいただけるんじゃないかと思います。自分にとっては「思い出アルバム」みたいな本です。

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(2020/09/27)