旧シャルリー・エブド前襲撃 本社まだあると誤解か(テレビ朝日系(ANN))

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 フランス・パリの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」のかつての本社前で起きた襲撃事件について、逮捕された少年は本社がまだその建物にあると誤解して襲ったことが分かりました。  シャルリー・エブドの旧本社前で25日、2人が刃物で切り付けられ、パキスタン出身の18歳の少年ら9人が拘束されました。AFP通信などは捜査関係者の話として、少年はシャルリー・エブドの本社がまだその場所にあると誤解して襲撃したと報じました。犯行の動機は2015年に編集者ら12人が殺害されたテロのきっかけとなったイスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画を今月に再び掲載したことだとみられています。シャルリー・エブドの社屋はテロ事件後に移転していて、現在の所在地は明らかにされていません。

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(2020/09/27)