在宅勤務を快適にする「空間を仕切るグッズ」、ダンボール製やテントタイプなど(MONEYzine)

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 「SOiRO(ソイロ)」は机と一体型になった仕切りだ。丸みのあるフォルムが特徴で、使う際のサイズは幅75センチ、奥行き65センチ、高さ130センチ。机となる天板は幅66.8センチ、奥行き50センチの組み立て式の商品だ。素材はハチの巣のように6角形が並ぶハニカム構造の合紙板を採用しており、軽量で強度や耐久面でも安心。さらに天板は、座っても立っても仕事ができるよう高さを変更できる。はっ水加工が施された両サイドの壁は、ホワイトボードとしても活用可能。組み立ては簡単で、要する時間は約1分。収納時は厚さ約5センチと、使わない際も場所を取らないスグレモノとなっている。価格は、本体29,800円(税抜)と、送料3,800円で合計3万6,580円(税込)。ジリリタ(本社:東京都北区)製のこちらは受注生産となっている。

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(2020/09/27)