竹内さん訃報で三浦春馬さんと共演した「コンフィデンスマンJP」のメイキング映像が拡散(東スポWeb)

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 竹内結子さんの訃報を受けて、竹内さんと三浦春馬さんが出演した映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」のメイキング映像がツイッターで拡散されている。 【写真】竹内さん自宅周辺に集結した報道陣  映画版となってこの「コンフィデンスマン」に仲間入りした竹内さんと三浦さん。昨年公開された映画版第一弾では、竹内さんは香港の女帝ラン・リウ。世界最高のダイヤを所有し“氷姫”の異名を持つ女性だ。三浦さんはその女帝が所有するダイヤを狙う天才恋愛詐欺師ジェシーを演じていた。  この2人がデートをしている風景は映画のメイキング映像の一部。アイスを食べながら、三浦さんが「特別な味わいだね、2人で食べると」というと、竹内さんが「ホント、バニラでよかった?」と聞き返す。三浦さんは「バニラでよかったよ」と笑みを浮かべている。さらに、三浦さんが「これ以上ないスイート感だ」というと、竹内さんは「私たちも結構、スイートじゃない」と答えた。  このシーンは回想シーンのため、セリフは使われない撮影で、2人のセリフはすべてアドリブ。「カット!」の声がかかると、三浦さんは「もう同じことはできない」と照れ笑いをし、竹内さんも「もう出し切った」と大笑いしていた。  スタッフも大爆笑の2人のメイキングシーンは竹内さんの訃報が流れるとツイッターに拡散。ネット上では「本当に悲しいです」「2人とも素敵でした。本当に信じられない」といった声が蔓延した。

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(2020/09/27)