小学生が復興ボランティア 7月豪雨の被災地 大牟田(RKB毎日放送)

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今年7月の豪雨で被災した福岡県大牟田市の農園で、福岡市の小学生がボランティア活動に参加しています。 大牟田市のみかん農園「橘香園」を訪れているのは、福岡教育大学附属福岡小学校の5年生41人です。 橘香園は、今年7月の豪雨で敷地内の崖が崩れ、みかんの木、約30本が埋まるなどの被害が出ました。 児童たちはスコップを使い、みかんの木を掘り出したり、近くの民家の床や壁に付いた泥を落としたりしていました。 この取り組みは、大野城市のNPO法人が企画したもので、ボランティア活動は午後2時ごろまで行われます。

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(2020/09/27)