滝沢カレン、志村どうぶつ園終了に「忘れません」(日刊スポーツ)

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モデルでタレントの滝沢カレン(28)が、今年3月に死去した志村けんさんの冠番組「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)が放送を終了し、「一生、二生、三生、も忘れません」と独特の表現で思いをつづった。 【写真】「天才!志村どうぶつ園」最終回出演する志村けんさんとチンパンジーのプリンちゃん 滝沢は26日、2017年からパネリストとして出演した同番組の最終回放送後にインスタグラムを更新。「テレビの外から毎週ワクワク見ていた私が テレビの中のあの椅子に座れることになるなんて、きっとあの時代の私に教えてあげたいです。たくさんの動物たちと触れ合いができたり、動物たちのことが知れたり 動物が主人公の大好きな番組でした。そんな大好きな番組の終わりが急にやってきて、最初は、本当に寂しいと言う私がいました。今もです」と思いを吐露した。 「でも志村園長が何年も何年もあたたかくて楽しい場所にしてくださった『志村どうぶつ園』に出場することができたことは、わたしの一生の思い出です。途中からな私に志村さんはもちろん、出場者様、スタッフ様、みなさんがあったかくて優しくて笑っちゃう大好きな場所です。だから、一緒に過ごせた時間は絶対になくならないし、終わらないって気持ちで強まっています。悲しいけど、前を見るという勇気も教えていただきました」と滝沢。「そして何より、いつまでも動物は立派で可愛くて、何があっても大好きだということも私の中では変わりませんし、大きくなり続けます。3年間、動物たちの素晴らしさと笑いを合わせて、たくさん教えてくださりありがとうございました。一生、二生、三生、も忘れません」とつづった。

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(2020/09/27)