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青瓦台（チョンワデ、韓国大統領府）は２６日の国家安全保障会議（ＮＳＣ）常任委員会会議の結果「２５日に北朝鮮側から来た通知文で明らかにした事件経過と韓国側の情報判断に違いがあるため、継続調査して事実関係を糾明していくことにした」と明らかにした。 青瓦台はこの日フェイスブックを通じ常任委員会会議の結果を明らかにした。 青瓦台は「北朝鮮側に対しても追加調査を実施することを要求し、必要であれば北朝鮮側との共同調査も要請することにした」と伝えた。 合わせて「こうした事態が再発しないよう西海（黄海）での監視と警戒態勢をさらに強化する措置を至急取っていくことにした」と付け加えた。

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(2020/09/27)