CoinBestが交換業登録、ロビンフッドが700億ドル調達ほか──9/21~9/28の暗号資産・ブロックチェーンニュース(CoinDesk Japan)

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欧州中央銀行(ECB)は9月22日に発表したレポートで、適切に設計され、十分に規制されたデジタル資産はその名前にふさわしいものになり得るが、現在の「ステーブルコイン」は、その名称が表す「本質的に安定したお金」という意味には不十分なものであり、「混乱を招かない」あるいは「誤解を招く可能性の少ない」ものに変更すべきと述べた。 ECBの30ページにおよぶレポートによると、ヨーロッパでのステーブルコインの成長は、新たな決済手段や代替的な価値の保存手段としての利用を増加させる結果をもたらす可能性があるという。 ステーブルコインという用語は、価格変動が最小限に抑えられるよう設計されたデジタル資産を指す。ステーブルコインは、一般的には法定通貨やゴールドのような資産に裏付けられている、もしくは連動している。

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(2020/09/27)