【西武】新主将・源田壮亮、今月4度目猛打の決勝打で連勝「何とか盛り返せている」(スポーツ報知)

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◆パ・リーグ 西武5―1楽天(26日・メットライフドーム)  新主将・源田の決勝打で連勝を収めた。同点の7回1死一、二塁から左中間を破る2点三塁打を放ち、今月4度目の猛打賞を記録。  序盤は打率2割台前半と苦しんだが、12試合連続安打を記録するなど9月の月間打率は3割9分3厘と復調し、「前半は今年どうなるのかと不安はありましたが、何とか盛り返せているのでこの勢いでいきたい」。先発・ノリンが左肩の強い張りで初回で緊急降板したが、2回以降は計7投手が1失点でつなぎ勝利を引き寄せた。

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(2020/09/27)