新たに見つかった手紙から、エリザベス女王のダイアナ妃の死に対する思いが明らかに…(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 ダイアナ妃の死は世界中に衝撃を与えた悲劇だったが、ロイヤルファミリーも例外ではなかった。当時、エリザベス女王はすぐに国民に向けて声明を出し公然と哀悼することに消極的で、それが厳しい批判を受けたが、実は女王も深い喪失感と闘っていた。新たに発見された手紙から彼女の心痛がわかるとABC Newsがレポートしている。  その手紙は、女官で近しい友人のレディー・ヘンリエッタ・エイベル・スミスからの哀悼に女王が返信したもの。手紙のほとんどはタイプ打ちされていたが、追伸が手書きされていた。レディー・ヘンリエッタ・エイベル・スミスが2005年に亡くなった後にオークションで落札された手紙を『Daily Mail』紙が入手した。 【写真】今まで知らなかったダイアナ妃に関する30のこと

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(2020/09/24)