ゆうちょ銀行の不正出金問題 池田社長が会見(全文3)本人確認資料の偽造がポイント(THE PAGE)

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 われわれ、発表するときはmijicaの分、こういう分ということで分けてはおりますけど、お客さまのおっしゃるお客さまのお気持ちっていうことからすると、それはもういずれも申し訳のないことだという具合に思っておりますので、先ほども申し上げましたようにできるだけ早く補償を、するべき補償は早くさせていただきたいというふうに切に思っているところでございます。 NHK:あとは背景も違うでしょうし、原因も違うというのは承知の上なんですが、その中、8サービスで6330万円という、損害の【全体からとられると 00;41:06】、だいたい今状況としても見えてきているのかなという被害でいうと、引っくるめてそういうふうなお伝えの仕方では違和感は【*****00:41:19】 田中:ちょっとすいません、違和感がないというのは、私どもとしては今回、即時振替のサービスの関係については先ほど私も申し上げましたように、全体感を把握する必要があるということで、私どもの受けているものを端的にいえば全て、私のものを受付ベースで全て、過去分も洗ったという数字で先ほど申し上げたように全体感をつかむためにやった数字でございます。その前提でお使いいただければという、大変ありがとうございます。 NHK:またちょっと質問が変わるんですけれども、池田社長の下につくられたタスクフォースの関係の質問なんですが、これは総点検をされるということなんですけれども、その際に今、ゆうちょのサービスの中で、総点検でサービスを止める必要とかっていうのがあるのか、それともサービスを続けながらこの総点検できるものなのか、その辺の話、教えてください。 池田:もちろん10月末までそういうようなタスクフォースで早く見ようと思っておりますが、できるだけ並行してやっていきたいと思っておりますが、お客さんに一部不便をお掛けしておるところがあります。ここについては少し、1カ月ぐらいみて、早く再開ができるようにしていきたいと思っております。  これは、特にスマホの問題というのはわれわれ相当遅れていると思います。遅れてるといいますか、いろんなところで遅れていると思う。早く追いつきたいという思いがございまして、それはお手本をどこにするのかというのももちろん持っています。どことどこが持ってますとありますけど、すでにお話、お聞き及びかと思いますけど、あれ

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(2020/09/24)