発売に向けて出発進行!家庭用版『電車でGO!! はしろう山手線』の総数200以上のミッションやVRモードなどの詳細がTGSで公開(IGN JAPAN)

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スクウェア・エニックスは東京ゲームショウ2020 オンラインにて『電車でGO!! はしろう山手線』の生放送番組を配信し、ミッションやVRモードなど、家庭用版に収録されるゲーム内容の詳細が明らかとなった。そこで発表内容を整理して、家庭用版の特徴をおさらいしたいと思う。 「電車でGO!! はしろう山手線」画像・動画ギャラリー 本作のグラフィックは、スクウェア・エニックスのハイクオリティな映像コンテンツ制作の心臓部ともいえる、ヴィジュアルワークス部が手掛けている。それは国内ゲーム技術の最高峰の技術が注がれているといっても過言ではなく、本作では山手線30駅と沿線のリアルな街並みがリアルに再現されている。 時間や天候も複数のバリエーションが存在しており、時間や天候がミッションによって設定されているものもあれば、フリー走行で自由な設定で走ることも可能になるようだ。 山手線をぐるっと1周できるのはもちろん、49年ぶりの新駅となった高輪ゲートウェイ駅や、アーケードで人気のある総武線も市ケ谷~秋葉原間を収録。現代の山手線本作だが、走行できる車両として山手線4種が登場。ゲームならではの歴代の車両を走らせて楽しむことができるようだ。また、山手線と並走する路線と車両、埼京線、京浜東北線、上野東京ライン、成田エクスプレスについても収録。山手線の中でこれらの路線が並走する区間をこれらの車両で走行することができるようだ。 また、本作には200以上ものミッションを収録しており、3つのゲームモード「アーケードモード」「おうちでGO!モード」「VRモード」にて、異なるゲーム性を楽しめる。 「アーケードモード」は、アーケード版の山手線、総武線ミッションを楽しめるモードで、アーケードで人気の高かったミッションの面白さはそのままに、家庭用向けにアレンジしているという。運転士の腕前が得点として評価されるモードで、最高位の「光の運転士」を目指して運転スキルを目指していこう。 「おうちでGO!モード」は3つのプレイスタイルがあり、ステージクリア型でエンディングを目指してミッションを進行させる「運転士の道」、車両や環境、走行区間を自由に設定できる「フリー走行」、専用ミッションの中からルーレットで選ばれたミッションをプレイする「デイリールーレット」が用意されている。 「VRモード」では、アーケード版に収録

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(2020/09/24)