「洪水から江戸を守れ! 江戸時代初期の地形大改変の巻」荻窪圭のマップアプリ放浪(FUNQ)

【リンク先抜粋】
東京を一番最初に大改造……台地を削り、海を埋め立て、川の流路を変え、水路を掘り、と土地を改変しまくったのは誰か?徳川家康である。徳川家康からの伝統なのだ。 その伝統がいかんなく発揮された場所の話をしたい。 まあだいたい徳川家康から家光くらいの時代が最初の『東京大改造』時代と思っていい。その象徴は、地図を見ればわかる。 例によって『スーパー地形』アプリの画像。標高差がわかりやすいようオリジナルのパレットで色づけをし、地図への注釈はスクリーンショットを撮った後にiPad版の『Annotable』という注釈アプリで行っている。このアプリ、初期の頃から使ってるけどものすごくよいのだ。パソコン版も作って欲しいくらい。iOS標準のマークアップ機能も味があっていいけど、機能的には『Annotable』が圧勝だ。ツールも多くてシンプルで使いやすい。

続きはこちら

(2020/09/24)