ミス・ワールド日本代表に秋田出身の18歳・金谷鞠杏さん ダンス&ボーカルグループGENICメンバーとしても活動中(デビュー)

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 世界3大ミスコンテストのひとつ『ミス・ワールド2020世界大会』に出場する日本代表を決める『ミス・ワールド・ジャパン2020』が24日、都内で開催され、日本代表には、ダンス&ボーカルグループGENICメンバー・金谷鞠杏さんが選出された。 【写真】ミス・ワールド日本代表に輝いた金谷鞠杏さん。  「目的ある美」をスローガンに、今年で70回目を迎える『ミス・ワールド』。その日本大会『ミス・ワールド・ジャパン』のには、今年応募総数8788人の中から選ばれた35人のファイナリストが登壇。モデルや会社員、大学生から、北陸のご当地アイドル、タッチラグビー日本代表選手まで個性的な女性たちが顔を揃え、“品格”“知性”“タレント性”そして“美しさ”を競う審査会を経て、この日、各賞受賞者と日本代表が決定した。  日本代表に選ばれた金谷さんは、受賞後に「日本代表としての責任を実感しています。応援される日本代表になれるよう、日々精進してまいります」とスピーチ。続けて「日本の良さだけではなく改善点も、音楽活動を通して発信して参ります」と決意を語った。  ダンス&ボーカルグループ・GENICのメンバーとしても活動中だが、ミス・ワールド日本代表としての活動との両立について聞かれると「やりきります! すべての経験が生きる世界だと思いますので、やらせていただけることはすべて全力でやらせていただきます!」と宣言した。

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(2020/09/24)