韓国国防相「監視装備・海上兵力の強化検討」 北の男性射殺で(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の徐旭(ソ・ウク)国防部長官は24日、北朝鮮に近い海域で行方不明になっていた韓国公務員の40代男性を北朝鮮軍が銃殺し、遺体を燃やす事件が発生したことと関連し、黄海の北西島しょ周辺で監視装備や海上兵力の強化を検討すると述べた。  同日開かれた国会国防委員会の全体会議で与党議員の質問に対してこのように答弁した。  徐氏は、レーダー装備など現在の海上探索能力について、「テストの結果、われわれが持つ監視装備の能力では、(人を捕捉するのは)限界がある」と説明した。 

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(2020/09/24)