35歳ブラウン 3年ぶりの全仏OP本戦に王手! チョン、ロブレド、ハーセらは予選で敗退<男子テニス>(tennis365.net)

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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は22日、男子シングルス予選2回戦が行われ、世界ランク245位のD・ブラウン(ドイツ)が同237位のA・ミュラー(フランス)を3-6, 6-3, 6-3の逆転で破り、予選決勝進出を果たした。 【脱帽ブラウン「圭が良すぎた」】 35歳のブラウンはこの日、第1セットを落としたものの、第2・ファイナルセットでは合計5度のブレークに成功。1時間44分で勝利した。 2017年以来3年ぶり5度目の全仏オープン出場を狙うブラウンは予選決勝で世界ランク156位のL・ジウスティーノ(イタリア)と対戦する。 同日には第5シードのM・チェッキナート(イタリア)、元世界ランク8位のJ・ソック(アメリカ)らが本戦入りに王手をかけた一方、世界ランク149位のチョン・ヒョン(韓国)や同162位のM・クリザン(スロバキア)、同173位のR・ハーセ(オランダ)、同219位のT・ロブレド(スペイン)らは敗れ予選2回戦で姿を消すこととなった。

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(2020/09/24)