少女時代テヨン、新曲で女性ラッパー・ちゃんみなとコラボ 日本で2枚目のミニアルバム11月18日発売(スポーツ報知)

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 韓国出身の女性グループ「少女時代」のテヨン(31)が、日本で2枚目のミニアルバム「#GirlsSpkOut」(11月18日発売)のリード曲で、女性ラッパー・ちゃんみな(21)とコラボレーションすることが24日、発表された。  テヨンの「思っていることを口にして、ありのままの自分を見せていくことは、必ず人生にポジティブな影響をもたらすのよ」という思いを込めたナンバー。日本語、英語、韓国語を操るトリリンガルラッパー・ちゃんみなが、日本での初めてのコラボ相手となる。  テヨンは「楽しくレコーディングやMV撮影ができたと思います。ちゃんみなさんは、初めて会ったにも関わらず、面白くて明るく接してくださったので、何回も会ったことのあるような気がしました。お互いに持っているそれぞれの魅力が詰まった曲になっていると思います」。  ちゃんみなも「昔から聴いていたアーティストのおひとりなので、お話をいただいた時はうれしかったです。約10年前からご活躍されていた姿は、小学生くらいの私にとってキラキラまぶしく、憧れでもありました。その頃の私が、このコラボを知ったら驚くと思います。今でもキラキラしている彼女の作品に関わらせていただいて、うれしく思います。楽曲にもあるように『願いはこの声で叶(かな)えさせて』の通り、この声で1つ、願いがかなえられました」と感激した。

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(2020/09/24)