スズキ アドレス125、1万台をリコール…ミラーがグラグラになるおそれ(レスポンス)

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スズキは9月24日、原付2種スクーター『アドレス125(DT11A)』のミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年9月11日~2019年9月14日に製造された1万0189台。 関連画像を見る 対象車両は、左右ミラーにおいて、角度調整する部位のブーツの排水性が不十分なため、内部に水が溜まり腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けると、ミラーの調整位置が保持できず、後方の交通状況を確認できなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、左右ミラーを対策品と交換する。 不具合は17件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発覚した。

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(2020/09/24)