健康づくりで連携 南さつま市と大塚製薬が協定(KKB鹿児島放送)

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 鹿児島県南さつま市と大塚製薬が健康増進などに関する連携協定を結びました。    協定は食育の推進や熱中症の予防など市民の健康づくり、災害対応といった分野で連携しようと結ばれたものです。大塚製薬は全国47都道府県と連携協定を結んでいて鹿児島県とは2016年に結びました。    なお、先月末の時点で全国181の市町村と結んでいますが県内の市町村では南さつま市が初めてです。    南さつま市 本坊 輝雄 市長  「健康増進の様々な機会にご指導をいただきながら、取り組んでいきたい」    大塚製薬 熊本支店 鹿児島出張所 木下 真太郎 所長  「熱中症の対策 朝食を抜く問題 高齢者のフレイルの問題とか、そういったことをいっしょに取り組んでいけたらと考えている」

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(2020/09/24)