不審火あったごみステーションにガソリン携行缶やガスボンベが… 北海道釧路市(HBCニュース)

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 23日夜、釧路の住宅街で起きた不審火で、火の出たごみステーションに、出火当時、ガソリンの携行缶やガスボンベなどが置かれていたことがわかりました。  23日午後10時ごろ、釧路市鶴ヶ岱1丁目で、アパートのごみステーションから火が出て、そばに停めてあった軽乗用車とアパートの壁の一部が焼けました。  警察によりますと、火が出たごみステーションには、ごみや燃料などが置かれていました。  「携行缶にはね、ガソリンは10リットルちょっとくらい入っていた。自然と火がでるようなものなんてないから」(アパートの管理人)  管理人の男性は、このごみステーションに、草刈り機に使うガソリンを携行缶に入れて置いていたということです。  焼け跡からは、ガスボンベやポータブルストーブ、タバコの吸い殻なども見つかっていて、警察と消防が火の出た原因を調べています。

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(2020/09/24)