日高自動車道脇に動けないクマ…速度制限引き下げ注意呼びかけ 北海道苫小牧市 (HBCニュース)

【リンク先抜粋】
 フェンスの反対側で、弱った様子でこちらを警戒するクマ。体長はおよそ1.5メートル、4歳ぐらいとみられます。  けがをしたクマが見つかったのは、苫小牧東インターチェンジから、東に1キロほど離れた日高自動車道の脇です。  警察によりますと、22日、同じ個体とみられるクマが日高自動車道で車2台とぶつかっているのが目撃されていました。クマは腰をけがしていて、後ろ足が動かない状態だということです。  警察は、日高自動車道の苫小牧東インターチェンジから沼ノ端西インターチェンジ間の速度制限を50キロに引き下げて、ドライバーに注意を呼びかけています。

続きはこちら

(2020/09/24)