「法務部長官様、法務部長官様、法務部長官様」野党議員が3回質問しても答えなかった秋美愛氏(朝鮮日報日本語版)

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 こうした中、国民の力内の青年問題研究会「最近のこと研究所」が開催した「オンライン休暇差別糾弾大会」には、兵士たちの休暇差別事例が多数寄せられた。だが、寄せられた事例には秋美愛長官の息子のように軍に復帰せず、「電話で休暇を延長」したケースは1件もなかった。息子が軍隊に行っているという人は「息子は五日間サムスン病院に入院して、土曜日に退院した後、病気休暇の延長を問い合わせたが、駄目だと言われた。秋美愛長官の息子が言った『やむを得ない理由』とは一体何なのか」と言った。ある予備役兵長は「父親が危篤で休暇を取った。臨終が近いことをみんな知っていたが、(部隊)復帰の日が近づいて復帰した。結局、父親の死に目に会えなかった」と言った。  昨年6月に除隊したある陸軍兵長は「一等兵だった時、軍病院で指の微細骨折と診断され、民間病院で手術を受けたいと言って病気休暇を申請したところ、上司に『指一本で病気休暇を取るのか』としっ責された」と言った。ある歩兵師団予備役兵長は「ひざの骨折で骨片が靱帯(じんたい)に当たって3回も手術を受け、自隊に戻って兵役を最後まで務めたが、部隊から目を付けられてひどくののしられた」と述べた。

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(2020/09/24)