本当に先場所13敗?復活の阿武咲、照ノ富士を豪快に寄り倒しファン「ついに覚醒したか」(ABEMA TIMES)

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<大相撲秋場所>◇十二日目◇24日◇東京・両国国技館  前頭九枚目・阿武咲(阿武松)が、前頭筆頭・照ノ富士(伊勢ヶ濱)を寄り倒しで下して9勝目を挙げた。敗れた照ノ富士は4敗目を喫し、優勝争いから一歩後退した。 【動画】十二日目・前半の取組  立ち合いで力強くぶつかった両者。突っ張っていく阿武咲は照ノ富士のまわしをガッシリと掴み、土俵際で豪快に寄り倒し勝ち星を挙げた。3敗対決を制した阿武咲は納得のいく相撲が取れたのか、対戦直後に大きく頷いていた。先場所では2勝13敗と大きく負け越したものの、今場所では3敗を維持して引き続き優勝争いに食らいついていく結果となった。  ABEMAで解説を務めた元前頭・木村山の岩友親方は「阿武咲は下から突き放していったんですね。照ノ富士に右におっつけられたんですけどね、速かったですよね。右も使って。四つに組むと照ノ富士の方が力が出ますけど、今日の阿武咲は休まなかったですね」と阿武咲の勝因を分析した。  阿武咲の力強い取組を受けて、視聴者からは「うわすっげえ」「阿武咲まじか!」「つえぇぇぇえ」「最高やん」「投げ返したw」「まさかの勝ち方」「ついに覚醒したか」「すごいね、相撲が変わったね」と興奮気味のコメントが相次いで寄せられた。 (ABEMA/大相撲チャンネルより)

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(2020/09/24)