動物園のサル70匹次々と脱走…おりの金網を切断した少年を逮捕 /富津市(チバテレ)

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 今年6月、富津市の動物園でサルを飼育しているおりの金網が切断された事件で、警察は23日千葉市の自称・高校生の少年を器物損壊の疑いで逮捕しました。  警察によりますと、逮捕されたのは花見川区在住の自称・高校生の少年(16)です。  少年は、6月9日夕方から翌朝までの間に、富津市が運営する「高宕山自然動物園」内のサルのおりの金網を、拾った工具で切断して壊した疑いがもたれています。  調べに対し少年は、「自分が金網を切ったことに間違いない」と容疑を認めているということです。  動物園では、壊れた金網の穴から飼っていたニホンザル約70匹が逃げ出す事態となりました。

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(2020/09/24)