【23日の天気】連休明けは太平洋側で雨スタート 前線と台風の影響で東海・伊豆諸島は大雨警戒(ウェザーマップ)
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きょう23日(水)は、沖縄や本州の日本海側で晴れる所があるが、太平洋側を中心に曇りや雨で、東海から関東、東北太平洋側では雨の降る時間が長くなりそうだ。特に、東海と伊豆諸島では、秋雨前線と日本の南海上を北上する台風の影響で、雷を伴った激しい雨が降る見込み。土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要だ。
また、雨の降る地域では、朝から気温の上がり方が鈍く、昼間も10月並みの気温となる所がある予想で、体調管理にも気を付けたい。
台風は、あす24日(木)の夜にかけて、関東地方に接近するおそれがあり、連休明けは台風の最新情報を確認しながら過ごすことも必要だ。