スマホで曲や映画を識別する方法(ギズモード・ジャパン)

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【最新Google Pixel】 まず、最新のGoogle Pixelは何もしなくても音楽を識別してくれます。Setting→Sound→Now Playingをオンにするだけで、タイトルとアーティストの名前がスクリーンに表示されるようになっているんですって。しかも、すぐにチェックしなくても、音楽のヒストリーまで保存しておいてくれるので、「そういえば、あの曲ってなんだっけ? 」と数分前に聞いた曲のタイトルもわかります。 【Googleアシスタントに聞いてみる】 Googleアシスタントを起動して、「この曲は何? 」とタイプするのもあり。この機能、AndroidではできますがiOSではできません。音声アシスタントを起動して「この曲は何? 」と聞いてもいいですね。 【Siriに聞いてみる】 iOSなら、Siriに聞いてみるといいでしょう。「Hey Siri」からの「この曲は何? 」でタイトルとアーティスト名が表示されます。私はApple(アップル)ユーザーなので、Macbook AirとiPhoneの両方のSiriを立ち上げて、BGMを聞かせてみたところ、ほぼ同時に「CITY HUNTER~愛よ消えないで~」と表示されました。 ちなみに、スクショの下に「SHAZAM」と表示されていますが、これはShazamがAppleに買収されたから。 【Shazamを使う】 上でAppleに買収されたと書きましたが、Shazamは今でもShazam単体のアプリがあってAndroidとiOSで使うことができます。アプリをインストールしてメインスクリーンのSマークをタップします。 また、Shazamはアプリ内のAuto Shazamをオンにすると、PixelのNow Playingのような機能も使えます。 【SoundHoundを使う】 AndroidとiOS用アプリ「SoundHound」は、ShazamのようにAuto Shamのような機能はありませんが、特筆すべきはユーザーがハミングしたり歌ったりしても曲を識別できるところ。 私は亡き母が聞いていた60年代の曲のタイトルを探していました。しかしなかなか探すことができなかったんですね。わかっているのはイントロだけ。そこでSoundHoundに自分が歌った曲を認識してもらってプロコル・ハルムの「A Winter

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(2020/09/22)