【巨人】吉川尚輝、9月2度目のサヨナラ打「絶対に決めてやるという気持ち」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 巨人5x―4広島(22日・東京D)  巨人は4―4の9回2死三塁で吉川尚輝内野手(25)がサヨナラ打を放ち、優勝マジックが30になった。  1ボール1ストライクからの3球目を右前に運んだ。吉川尚は右手を突き上げて一塁を回ると、ナインから祝福を受けた。「気持ちいいですし、チームに貢献できたので明日以降もチームに貢献できるようがんばっていきたい」とお立ち台で語ると、1万人を超えるG党から拍手を浴びた。  チーム13連戦初戦となった1日のDeNA戦でプロ初のサヨナラ打を放ったが、今月に入り2本目という“持っている”男ぶり。「チャンスを作っていただいたので、絶対に決めてやるという気持ちで打席に立ちました」と振り返っていた。  原辰徳監督(62)は「非常に打率も上がってきている。勝負強さも出てきていますし、存在感というものが出てきて、素晴らしいですね」と話していた。

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(2020/09/22)