【リンク先抜粋】
◆パ・リーグ　ソフトバンク０―１オリックス（２２日・福岡ペイペイドーム） 　ソフトバンクが今季５度目の０封負け。８回１失点の千賀滉大投手（２７）を見殺しにした。 　初回１死一、二塁で柳田、デスパイネが凡退。３回１死一、三塁でも中村晃が二ゴロ併殺打とチャンスを生かせなかった。８回１死三塁では代打・川島の一直で三塁走者の代走・牧原が飛び出し、併殺に終わった。「慶三（川島）もうまく捉えたが、ハードラックだった。ギャンブルスタートのサインなので、僕の責任」と工藤監督は肩を落とした。 　デーゲームで負けていた２位ロッテを突き放せなかったが、１・５ゲーム差は代わらず。だが、打線がここ３試合で３得点と湿りがちなのは気がかりだ。

続きはこちら

(2020/09/22)